在宅勤務をもっと快適に!平川製作所「ヘルシェル」で感染症と電気機器故障の対策を!
いままで、様々な制約により「できなかった」在宅勤務は、もう21世紀の始めには「個人間情報電気通信の発達」と「個人の移動手段の発達」によってできるようになっていましたが、常識とは怖いもので、ほぼ全く注目されてきていませんでした。今回のコロナ禍は、その大規模な「在宅勤務の強制社会実験」となり、多くの業種で在宅勤務が可能であることを実証し、かつ、それが労使双方にとってメリットだらけであることを実証したともいえます。
すなわち、今回のコロナ禍の収束に関わらず、在宅勤務は着実に増えていく、これからの労働形態であると私たちは考えています。
在宅勤務での問題
- 在宅勤務を支えるツールは情報機器!でも、これらは、ノイズや雷に弱く、その対策をしなければなりません。
- 在宅勤務での接客では、「感染症持ち込み」の危険があり、その対策をしなければなりません。特に難しいのは「空気感染」対策です。
これらを2つまとめて一つにしたのが「ヘルシェル」ALB30シリーズであり、これからの在宅勤務を強力にサポートするツールとなります。
「ヘルシェル」ALB30シリーズの特徴
雷・サージを、相当なレベルまで防ぎます。

日本国認証の紫外線殺菌ランプを使用、厚生労働省の基準をもとに設計。
「感染症持ち込み対策」として、原理的に全てのバクテリア・ウイルスに効果があり、空気感染防止効果があることを国が認証している唯一の紫外線(東芝製・紫外線殺菌ランプGLシリーズ)を使い、「在宅オフィスの条件」から、その厚生労働省の示しているところにしたがって4畳半の部屋に2~3人の想定としています。(「「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」「冬場における「換気の悪い密閉空間」を改善するための換気の方法」による。)
在宅オフィスはおよそこの条件に合致しますが、ただし、これは病原体によってそれぞれであるため、より安心を求めるのであれば、たとえばより厳しい、米国CDCの示しているところ(1時間に15回以上の室内の空気の総入れ替え。これは手術室の条件。)に従うように厳密に計算して、機器の数を増やして対策します。
軽量!持ち運び自由です。
総重量3.0(kg)。軽くて持ち運び自由です。
ヘルシェル HW-UV-ALB30シリーズ 仕様
基本仕様

雷サージ処理能力(シリーズ共通)
最大連続使用電圧 Uc = 275(V)
最大放電電流 Imax = 約 3(kA)(8/20(μs))
定格短絡電流 SCCR = 5(kA)
リース対応もできます。
お問い合わせください。当社でリース会社のご紹介もできます。
(リース会社の審査によっては、リースをご利用できない場合がございます。)
販売・レンタルパートナー募集中
詳しくはお問い合わせください!
合資会社音楽技術研究工房(音技工房)
739-0323 広島県広島市安芸区中野東3-48-9
電話 082-824-8816
FAX 082-824-8817
e-mail info@otogi-koubou.com