1/4目盛り付き耐熱試験管 理科教育・実習用に!

1/4目盛り付き耐熱試験管

開発のきっかけは、一人の理科教師のご意見からでした。

「試験管は、規定容量の1/4まで入れること。それ以上だと内容物が飛び出して危険。」というのは化学実験の常識。でも、1/4を目分量で知ることは児童・生徒にとって難しいし、指導・徹底も大変。ひと目で、どこまで入れればいいかわかるような教材はないか?実験では加熱・冷却するので、熱にも強い、丈夫なものがほしい。

私たちは、その問いに答えました。

特許、航空宇宙用特殊塗料を用いた特殊塗装技術により耐温度-180℃~+600℃の1/4容量目盛りを刻んだ試験管です。

標準品(耐熱φ16.5mm×L165mm)
1本 600円  10本セット 5,000円   1箱(50本入り) 24,500円
(いずれも税・送料別)

1/4目盛りつき試験管

特注対応もしています。ご希望される試験管の容量に応じ、1本から1/4目盛りを刻むことができますので、まずはお問い合わせ下さい。
(1本のみの場合、2,000円/本~。10本まとめてで600円/本~)

危険!!

加熱、冷却する試験管は、耐熱ガラス製のものでも、特に「キズ」を嫌います。「使い捨てはもったいない」の意識から、「最後に」古い傷だらけの試験管を強加熱、強冷却の実験に使用する例が多い(小学校ではアイスキャンディを作る、中学校では硫化鉄の合成などでよく見られます。)ですが、これは極めて危険であり、実際に学校での破損事故報告があり、事故原因調査にあたった試験管メーカーから公式に具体的な実験名、実験内容(事故に至った詳細な経緯)まで示しての厳重注意がされています。

「常識的な取り扱い」であるため、「これまで大丈夫だったから」や「まさかそうなるとは」は、あり得ません。「これまで大丈夫だった」は「これまで運がよかった」だけのことです。

「目に見えない小さな傷」が特に怖く、試験管はその名の通り、試験のためのもの、本来は使い切りのものであることを忘れず、強加熱、強冷却の実験には必ず未使用新品の耐熱試験管を用いて下さい。
(安価な非耐熱の試験管を用いたための事故報告もあります。試験管は「混ぜて保管しない」です。)

新品の耐熱試験管でも一度、強加熱または強冷却したものは、再加熱、再冷却してはいけません。これは熱による大きなストレスがガラス内部に蓄積されていて、目に見えない傷が再度の加熱、冷却により大きく成長し、あっという間に破損に至ることがあるためです。

なおこれは試験管に限らず、ビーカー、フラスコなど、ガラス製の実験器具は全て同じです。